たけうち 亜美は、ニューハーフグラビアアイドル。本名 : 小野雄治郎(おの ゆうじろう)。
たけうち 亜美(たけうち あみ、1987年11月6日 - )は、愛知県名古屋市出身のニューハーフグラビアアイドル。2015年2月よりワンエイトプロモーション所属[1]。本名 : 小野雄治郎(おの ゆうじろう)。
2006年10月10日放送の『私が私であるために』(日本テレビ)のモデル役amiで出演。放送当時は、竹内亜美と苗字は漢字であったが、その後ひらがなのたけうちと改名。
2010年 Miss International Queenコンテストに出場。準ミスとミス・フォトジェニックを受賞。
2013年3月に名古屋から上京[2]。A-Lightと契約を結び全国区での活動を始めたが、2015年、ワンエイトプロモーションに移籍し現在に至る。
2015年、麻生りおか、美広まりなとユニット「カマちゃん倶楽部」を結成し、シングル「カマってちょ?だい!!」をリリース[3]。
書籍・雑誌[編集]
なごや嬢PiN☆DoM(2008年12月15日)
「月刊」シリーズ 月刊熱帯魚/ボクタチオンナノコ(2009年6月11日)
BIVLE(2011年3月18日)
テレビ[編集]
私が私であるために(日本テレビ、2006年10月10日)
ザ・ベストハウス123(フジテレビ、2007年1月)
ジャンプ!○○中 - ニューハーフ50人の生態調査(フジテレビ、2007年10月・11月)
デニーロ! - 似顔絵マニア(東海テレビ、2008年11月14日)
ペット大集合!ポチたま(テレビ東京、2008年12月12日)
ひみつのアラシちゃん! - 美人ニューハーフちゃんSP(TBS、2009年2月25日)
解禁!日本全国スゴイ女SP ?いきすぎビューティー2?(テレビ東京、2009年3月23日)
笑っていいとも! - 男子ingクイーンコンテスト(フジテレビ、2009年5月12日)
ひみつのアラシちゃん! - なるほど・ザ・ニューハーフ(TBS、2009年5月21日)
笑っていいとも! - 男子ingクイーンコンテスト ☆グランドチャンピオン!!(フジテレビ、2009年7月14日)
リンカーン(TBS、2011年9月6日)
ロンドンハーツ - 運動神経No.1は誰だ!?オネエがスポーツテスト(テレビ朝日、2015年7月21日)
天才バカボン~家族の絆
引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%86%E3%81%A1%E4%BA%9C%E7%BE%8E
たけうち 亜美 画像 : https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%86%E3%81%A1%E4%BA%9C%E7%BE%8E





如月音流(きさらぎ ねる)は、日本の実業家、アスキーアート作家、タレント。
如月音流(きさらぎ ねる)は、日本の実業家、アスキーアート作家、タレント、およびヴィジュアル系ロックバンド・Lily-C[lie]meボーカリスト。北海道稚内市出身。身長168cm・バスト93cm・ウエスト68cm・ヒップ92cm(いずれも公式プロフィール)。所属所属事務所はGrick。
北海道稚内商工高等学校を卒業後、大阪府の調理師専門学校へ進み、調理師免許とフグ取扱調理師免許を取得する。
卒業後、実家のラーメン屋を手伝うかたわらで携帯電話のデコメールのサイトを運営していた。
2006年3月、ニューハーフをはじめ性的少数者やオタク等の地位向上を目的として、ウェブ制作会社・ニューゲージを起業。代表取締役を務める。以降、ウィルポート編集長やガールズウォーカー副編集長など、モバイルインターネット企業の役職も務めるようになる。
2006年10月、日本テレビ系『おネエ★MANS』にITのカリスマのキャッチコピーで出演。レギュラー出演を機にタレントとしても活動を始める。
2007年、ヴィジュアル系バンド・Lily-C[lie]meを結成。9月には初の著書『美人力。』を発表。
人物[編集]
芸名の「如月」は、自身が2月生まれであることに由来する。本名は非公開だが、レギュラー番組『おネエ★MANS』でのコストコ特集で、会員証の記載欄から名前が「濱下カツマサ」であることが明かされている。
実家はラーメン屋、寿司屋、大衆食堂を同時に経営している(『おネエ★MANS』では出演メンバーから「ラーメン屋のせがれ」と揶揄されるが、当人は、せがれではなく娘 であると否定する)ため、料理も得意であり、自身でラーメンの麺を打つこともできる。
セレブな外見とは裏腹に、かなりのゲーム好きである。20時間ゲームをする日もあるという。(如月音流のオールナイトニッポンより)
出演[編集]
レギュラー番組[編集]
おネエ★MANS (日本テレビ系 2009年3月で終了)
M+Seg(エムセグ) (朝日放送 2009年6月で終了)
ゲスト出演[編集]
Gの嵐(日本テレビ系)
秘密のケンミンSHOW(よみうりテレビ制作、日本テレビ系)
天下統一CG将軍2(BSジャパン)
AKBINGO!(日本テレビ系) - 「メール美人コンテスト」コメンテーター
ドラクロワ(NHK総合)
ラジオ[編集]
さくらのブロラジ (2007年、ラジオ関西)[1] (Podキャスティング対応)
オールナイトニッポン クリエイターズナイト(第三週目) 如月音流のオールナイトニッポン
舞台[編集]
「MEN&MAN?男たちのSADAME?」(2009年2月4日-8日、新宿シアターサンモール劇場) - レイカ 役
引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%82%E6%9C%88%E9%9F%B3%E6%B5%81
如月音流 画像 : https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2Riol5Scz5ZOEcAWSKU3uV7?p=%E5%A6%82%E6%9C%88%E9%9F%B3%E6%B5%81&aq=-1&oq=&ei=UTF-8





ミッツ・マングローブ(Mitz Mangrove,1975年4月10日 - )は、日本の女装家[1]、ドラァグクイーン、タレント、ナレーター。
ミッツ・マングローブ(Mitz Mangrove,1975年4月10日 - )は、日本の女装家[1]、ドラァグクイーン、タレント、ナレーター。本名、徳光 修平(とくみつ しゅうへい)。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。身長182cm、体重70kg、足のサイズ29cm[1]。血液型B型。
1975年、神奈川県横浜市緑区で生まれる。
小・中学校をロンドン、高校は慶應義塾高等学校で過ごす[2]。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、コミュニケーション、文化、メディア学研究に特化している英国ウエストミンスター大学コマーシャル・ミュージック学科へ留学するも2年で中退。中退理由は語られていない。
このような経歴、また父・徳光次郎が英国伊勢丹の社長を歴任していた影響から、英語に堪能である。
活動歴[編集]
新丸の内ビルディングにある女性限定バー「来夢来人」(らいむらいと)のママとして、水・金曜に出勤している(2011年5月現在)。原則として男性のみの入店はNGで、女性の同伴が必要としている。なお「来夢来人」の経営者ではなく、本人曰く「アルバイトみたいなもの」である。また、女装関連のイベントを企画・開催している。
マツコ・デラックスとはデビュー前に2人で全国に営業へ行っていた。大晦日には女装家の紅白歌合戦のトリをマツコと行っていた。
舞台の演出、オムニバスCDの監修など、幅広く活動している。
2011年3月23日、シングル「若いってすばらしい」で日本コロムビアより歌手デビュー。
2011年10月5日、Mitz Mangrazie(ミッツ・マングラッチェ)という別名義で、日本・イタリアデビューを飾る。 また、Mitz Mangrazieデビュー曲となる「彼とお月様?Notte di Luna?」は、「イタリアーノへの“grazie(感謝)”を込めて・・・」という意味合いで、ルーツの地となるイタリアでの配信リリースに至っている。
また2005年には、同じく女装家のギャランティーク和恵・メイリー・ムーの3人で、女装歌謡ユニットである星屑スキャットを結成。2012年2月1日には、ギャルのカバー曲である「マグネット・ジョーに気をつけろ」で日本コロムビアより配信デビュー。6月27日にはCDデビューも果たした。
人物[編集]
父は、英国伊勢丹社長や伊勢丹の新宿本店店次長を務めた徳光次郎。伯父(父の兄)はアナウンサーの徳光和夫。タレントの徳光正行とは従兄弟にあたり、「徳光家の最終兵器」との別名を持つ。同じドラァグクイーンとして活動している友人マツコ・デラックスは「学歴だけは負ける」と述べている。
5歳の時に同性愛者であることに気付いたという。和夫もなんとなくそれに気付いており、「この道を極めるだろうという感じがした」と語っている。
「ミッツ・マングローブ」という名は、自ら命名したものである。「ミッツ」については、和夫が「徳さん」と呼ばれるのをアレンジし、「自分は分家だから『徳光』の『ミツ』を使った」という。「マングローブ」については、大げさで洋風な名前をつけようと、響きと字面だけで付けたが、本人はマングローブがどんなものか知らなかったという。
『女装家』という言葉を作った人物。理由はいわゆるニューハーフのように美容整形手術(豊胸、性転換など)を行わず、女性の格好をして生計を立てていることから「ちょっと上から目線でつけた」という。
女装に対して「不条理な状態」と考えており「おっさんが女装して『綺麗でしょ?』なんて聞くのは逆ギレもいいとこ。居直り強盗と同じ。」「女みたいって言われるより『ブス!』って言われる方が反骨精神でテンションがあがる。」「女装家は女性に見えたら終わり。だから私は身長が高いことに感謝している。」と語っている。おかまやニューハーフよりもドラァグクイーンの考え方に近い心構えを持っている。
女装の師匠は木梨憲武であると、出演した「とんねるずのみなさんのおかげでした」[3]の「新・食わず嫌い王決定戦」のコーナーで語った。
親友のマツコは、ミッツと友人になったことで徳光家と関わりを持つようになり、和夫の勧めで芸能事務所に所属した。また、作家でエッセイストの中村うさぎや株式トレーダーの若林史江とも友人である。また、父母や伯父と長く親交のあった司会者の芳村真理(父が勤務していた新宿・イギリス伊勢丹の常連客であった)とは子供の頃から家族ぐるみでの付き合いがあり、芳村がかつて司会を務めていた『夜のヒットスタジオ』が放送999回を記念して全編ロンドンで生中継された際(1988年2月3日放送)、家族と芳村との密なパイプを使って同放送の様子を極秘で見学した経験を持っている[要出典]。
従兄の正行の結婚式に出席した際、親族であるにも関わらずマツコと同じ友人向けのテーブルに座らされたことを明かしている[4]。
V6ファンであることを公言しており、自身のラジオでもV6の曲をよく流す。中森明菜の熱狂的ファンでもある。
引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96
ミッツ・マングローブ 画像 : https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96&aq=0&oq=mittu&at=s&ai=sTckY0lvQFO2OiIo6U6pSA&ts=8120&ei=UTF-8





楽しんご(たのしんご )は、日本のお笑い芸人、整体師。
楽しんご(たのしんご、1979年3月15日[1] - )は、日本のお笑い芸人、整体師。
芸能界デビュー前[編集]
神奈川県横浜市保土ヶ谷区に生まれる。素人時代から『笑っていいとも!』やワイドショーの再現ドラマ等多数のテレビ番組に出演していた。高校時代に出演した『嗚呼!バラ色の珍生!!』(日本テレビ)では風見慎吾(現・風見しんご)と共演し「Wシンゴ」と称されたこともある。また、関ジャニ∞がやっている「ジャニ勉」という番組で、村上信五と一緒にドドスコなどをやりWシンゴとここでもいわれた。
中学時代に、なよなよした立ち居振る舞いから不良グループに目を付けられていじめに発展。その内容は、金銭を要求されて、それが出来なければカッターで唇を切られたり(その時の傷は卒業アルバムでも確認できる。後に手術によってこの傷は無くなっている)、焼却炉で熱せられた鉄の棒を胸に押し付けられる(その時の傷は今も残っている)といった苛烈なもので、友達やクラス全体からも無視されていた。自殺目的でリストカットを何度か行った。一方、両親には心配を掛けまいといじめのことは黙っており、リストカットの傷を隠す包帯も学校で怪我をしたとごまかしていた。この辛い過去を明かした理由として、自分のギャグを見て笑っている自分と同じ境遇にあっている子に、親や先生等の大人に相談して自分みたいになって欲しくないという思いが込められている。また、学生時代には女装するために公衆トイレで化粧をしたこともあった[3]。
俳優時代[編集]
いじめっ子を見返す目的で高校生の時から様々なオーディションに応募していたが、卒業後は石油会社に就職した。そして夜はゲイバーでもアルバイトをしていた。更には、完全に女性になりすましてキャバクラにも勤務し、その店のナンバーワンにまで登りつめたこともあった。五反田と横浜のキャバクラを掛け持ちし、五反田では「あや」、横浜では「トメ子」の源氏名で働いていた[4]。
20歳の時にアクション系俳優事務所の「ワイルドシング」に所属し、Vシネマなどに出演。アクション映画『龍王 獣たちの掟』の「福建省から来た不法入国者」役、北朝鮮に拉致された宇宙人役など演じていた[5]。当初は本名の「佐藤信吾」名義で活動していたが、後に「可愛玲(かわい れい)」に改名している[6]。その後も日本人の役が貰えず、また男性的な演技も苦手で、映画「殴者」の撮影中に監督の須永秀明から「ガキがすねてるんじゃねえんだぞ」と叱責され、焦っていたときに見た、オリエンタルラジオの「武勇伝」のネタに衝撃を受け、お笑い界を志す[7]。
お笑い芸人時代[編集]
2006年、ピン芸人「しんご☆くん」としてケイダッシュステージ所属。命名は事務所の先輩にあたるはなわである。同年、事務所ライブである「裏ケイダッシュライブ」にて舞台デビュー。
2007年に『エンタの神様』の打ち合わせの現場で、番組プロデューサーの五味一男によりすぎはら美里と出会い、「姉弟」という設定で番組内での限定ユニット「Mint姉弟」(ミントきょうだい)を組み、「乙女な弟」としてボケを担当。「僕、やっちんちん」というフレーズで人気を博し、同番組に6回出演。なお、Mint姉弟としては、2009年中にはM-1グランプリ出場や、テレビショッピング専門チャンネル・QVC出演などの活動もある。活動は順調であったが、体調を崩し、しばらく休業する[7]。
2008年中にケイダッシュステージを退社、フリーで活動。同時に「画数がいい」という理由で芸名を「しんご」に改名。その後、2009年に入ってからは「楽しんご」の名前でテレビ、ライブ等に出演している。R-1ぐらんぷり2009では3回戦まで進出(この時は「しんご」の名前で出場)。2009年6月から「あらびき団」に定期的に出演する様になったのを機によしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属した[7]。
2010年7月19日、お笑いフェス「LIVE STAND 2010」のKAWAKI-MON STAGEにて、「あらびき団ダンスフェス in LIVE STAND」で優勝したことで、『あらびき団』以外の露出が増加。直後にはオリコン調べによる「第2回ネクストブレイクを期待するお笑い芸人」アンケートで3位に選ばれる[8]。
R-1ぐらんぷり2011で準決勝進出。
2011年6月15日、女性エンターテインメント集団あやまんJAPANとのコラボユニット「楽しんごとあやまんJAPAN」による楽曲「ドドスコぽいぽいのうた」(ダウンロード配信のみ)で歌手デビュー[9]。同年7月期のTBS系金曜ドラマ『美男ですね』で連続ドラマデビュー[10]。
2011年12月1日に発表された『2011ユーキャン新語・流行語大賞』で、彼のギャグ「ラブ注入」がトップテン入りを果たした。
人物[編集]
身長186cm、体重67kg[1]。左利きである。横浜市立坂本小学校、同市立保土ヶ谷中学校を卒業。読売テレビアナウンサーの山本隆弥は小学校・中学校の後輩である[11]。高校は厚木高等専修学校の服飾科を卒業した。中学3年生まで合唱でソプラノだった[12]。
整体師としての活動として、神奈川県横浜市で整体院の店長をしていた経験も持つ。その後、東京都世田谷区に「癒しんご&勝田整体治療院」というお店を開業し、2011年には神奈川県川崎市中原区に移転した。2012年5月1日には名古屋店をヒルトン名古屋に開業している。「日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン」の民間資格があり、日本痩身医学協会、手技療法研究会のそれぞれの会員でもある[13]。また他の副業では、2013年5月に焼肉店「美味しんご」を東京都新宿区歌舞伎町にオープンしたが、コストを度外視した無謀な価格設定により採算が取れないという理由で、開店からわずか3か月の同年8月末に閉店している。
趣味は健康料理作り、音楽鑑賞、映画、水泳。サラ・ブライトマンの大ファンであり、2008年の来日公演を日本武道館にて鑑賞。
一時は女性に興味が無い旨を語っていたが[14]、後に自ら否定している。2010年に『好きになった人』(日本テレビ) にて元相方のすぎはらに公開告白をしたが、断わられている[15]。
2017年5月5日、腹の痛みを感じ始め、翌6日には右脇腹に鈍痛を感じ、同日夜に激痛になったために自分から救急車を呼び、東京都内の病院に搬送されたが、診断の結果、急性虫垂炎(盲腸)の破裂による急性腹膜炎と診断され、翌7日の朝に約4時間に及ぶ緊急手術を受けたことを9日に明かした。
不祥事[編集]
2013年7月21日、自宅マンションの浴室で元付き人の男性の顔などを複数回殴り全治約1週間の怪我を負わせたとして、翌年1月14日、警視庁に傷害容疑で書類送検された。
しかしその後、元付き人の男性側にも落ち度があったとされ楽しんご側から110万円を脅し取ったとしてこの男性も書類送検されている。
芸風[編集]
主に乙女キャラクターになってコントなどを演じる。主に高い声と低い声を合わせたネタが得意。「Mint姉弟」時代は、ボケネタを披露した後に「やっちんちん」というセリフを発するのが定番だった。
「楽しんご」になってからのネタには、「東幹久が言いそうなセリフ」を低い声で言ったなどの後に、高い声になり「ドドスコスコスコ(3回繰り返し)、ラブ注入」(この時に胸の前で手でハートマークを作る)とセリフを発しながら踊るというパターンがある。他に、低い声でドスの効いたようなセリフを発した後に「あん?」と乙女キャラに転じるなどの芸もある。なおこれに際して、「ラブ注入」はすぎはらが使っていたギャグであると自ら言っている[16]。
引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%94
楽しんご 画像 : https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%94&aq=1&oq=%E3%81%9F%E3%81%AE&at=s&ai=FhwI06vFSyy.pSbL9iQOeA&ts=5269&ei=UTF-8





山咲 トオル(やまざき とおる、1969年8月23日 - )は、日本のニューハーフタレントである
山咲 トオル(やまざき とおる、1969年8月23日 - )は、日本の漫画家、タレントである。本名、中沢 惣八郎(なかざわ そうはちろう)。
東京都港区生まれで沖縄県育ち。太田プロダクション所属。漫画家としての代表作は「戦慄!!タコ少女」。血液型はAB型。
1986年にアイドルデビューした中沢初絵は実姉。相撲の第7代横綱稲妻雷五郎の子孫(玄孫)である。
生まれは東京都港区であるが、7歳の時に沖縄県に移り住んだ。[1]
沖縄県立浦添工業高等学校デザイン科第3期生で、在校当時から人気があり、「そうはち」の愛称で全学年に知れ渡っていた。
もとはアイドル志望であり、カラオケのイメージビデオ等にも出演したり、大規模なオーディションにも参加したことがあったが、楳図かずおの漫画に影響を受けたホラー漫画で漫画家として1994年にデビューした。その他の作品も主にホラー漫画である。
1997年から声優のくまいもとことラジオ番組「青春!!タコ少女」を始めるなど徐々に芸能人としての活動に比重が移り、1999年に歌手デビューを果たした。ラジオ番組が終了した2002年にHalo: Combat Evolved日本版のCM出演を皮切りにバラエティ番組に出演するようになり、トオルちゃんという愛称と共にオカマの芸能人として有名となる。
本人はオカマではないと言っていたが、オネエ言葉を使う事もあって2004年頃からはネタとして自らオカマと言うことが多くなり(時々ヤクザ調の男口調となることもある)、おねえキャラとしてのキャラクターを確立している。
ペンネームの“山咲”は敬愛している山咲千里から、“トオル”は実姉中沢初絵の元夫の名前を引用している。山咲千里自身も公認している。
本名の惣八郎は、そのキャラクターからは想像できないくらいの違和感を与えるため、本人がネタとして口にすることもある。また、『クイズ$マジオネア』(フジテレビ系)では、普段のお姉キャラからは想像できないブチ切れキャラの本名が、中沢惣八郎であると暴露されている。
アイドル芸能文化に対して非常に造詣が深く、特に松田聖子の大ファンで彼女の歌と振り付けを真似るのが得意。また、学生時代は岡田有希子の熱心なファンでもあり、自殺報道の直後学校を3日間欠席し、心配したクラスメートが家に行くとベッドの上で泣いていたという。ピンク・レディーのファンでもあり、前述の大規模オーディションの特技披露でも、他の参加者が体力自慢などをアピールする中、女装で『ペッパー警部』を歌い踊った。
実姉の中沢初絵は1986年に日本旅行の沖縄キャンペーンガールに選ばれ芸能界デビューし、タイアップにより同年美樹克彦プロデュースでレコードを2枚リリース。1992年にミス日本のフォトジェニック賞を受賞してからは活動が停滞するも、2013年現在は故郷沖縄でテレビ・ラジオのレギュラーを抱え、新聞のコラムやCMに出演するローカルタレントとして活躍している。2012年にアイドル時代以来となるCDをリリースし、歌手活動を再開した。なお、年齢でサバを読んでおり歳が合わないためトオルも芸能活動当初はサバ読んで公表していたが、現在はお互い実年齢を公表している。
かつて、恋愛対象は「女性」であると発言していたが、テレビに出始めた2000年代前半はおねえタレントがまだ珍しかったこともあり、番組スタッフから「好きな人は女性です」と言うように指示を受けた上での発言であり、実際は同性愛者であることを2016年3月24日に放送されたテレビ番組『ヨソで言わんとい亭?ココだけの話が聞ける(秘)料亭?』(テレビ東京系)で明言している。
引用 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%92%B2%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AB
山咲 トオル 画像 : https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%B1%B1%E5%92%B2%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AB&aq=0&oq=%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D%E3%81%A8%E3%81%8A&at=s&ai=57DViHLESPq893ZttfhDKA&ts=9424&ei=UTF-8




